東(あずま)

人形(素戔嗚尊)

人形(素戔嗚尊)

人形山車

人形山車

提灯山車

提灯山車

提灯

提灯

拠点 八幡神社付近(久喜市上清久)
人形 素戔嗚尊(岩槻 金子金弥 作)
 平成14年 岩槻の福田東久により修復
提灯山車の段数 11段
提灯の数 490個
 (前面94個 右側面143個 左側面143個 後面110個)
提灯の文字
提灯の留め方 2点留め
お囃子 昔は蓮田市平野からの伝承、近年は久喜本二・本三から伝承
衣装 半纏:紺色(背面に「ひがし」の紅緋文字、腰回りに東の角字)、シャツ:白
彫刻
前鬼板素戔嗚尊前懸魚
後鬼板鶴と松後懸魚亀と波
右柱隠し?右脇障子?
左柱隠し?左脇障子?
特徴
  • 久喜・清久の中で、一番とんぼが太い
  • 提灯山車の入口が広い
  • 提灯山車の段数が12段の時代もあった
  • 一代前の山車は、群馬県吾妻町紺屋町に売却
  • 二代前の山車は、加須市東大門町に売却
  • 7月18日は、上清久地区の代表として久喜地区の提灯祭に参加する
  • 山車小屋は提灯山車のまま格納できる高さが確保されている

東(あずま) 写真集

人形(素戔嗚尊)

人形(素戔嗚尊)

人形(素戔嗚尊)

人形(素戔嗚尊)

人形山車

人形山車 前景

人形山車

人形山車 後景

提灯山車

提灯山車 前景

提灯山車

提灯山車 後景

骨組み 前景

骨組み 前景

骨組み 後景

骨組み 後景

鬼板 前

前面 鬼板 懸魚

鬼板 後

後面 鬼板 懸魚